2012年02月16日

院内集会について

こんにちは!

昨日、メンバーが東京に出向き、外務省や県出身の国会議員を交えて

人種差別撤廃員会の2010年勧告に関して意見をかわしてきました。

日時:2月14日
場所:東京都 参議院議員会館


記事にして頂いているのでぜひ一度目を通してみてください。


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-187459-storytopic-1.html



Posted by AIPR at 01:21│Comments(1)
この記事へのコメント
君たちは、「米軍基地の存在自体が差別」って、国連に訴えるらしいですね。

で、「中国に占領されたほうがマシ」といってるようですが、正気ですか?

私は、中国人ブログなどを、のぞきますが、彼らは、「中国で、もっとも安いのは人命と人としての権利」て、言うことがありますよ。

たしかに、鉄道事故では、埋められる寸前の車両から、生きた子供が発見されてますし、遺体も未回収のままです。
しかし、中国人の反応は、「運行の早期再開したのがよい」と評価します。

中国人が、皮肉の対象にしているのは城官です。
これは、ナチスのゲシュタポに相当するそうです。
「正義」の、名の下に、人民を抑圧する組織です。


もちろん、人々の生活環境は、完全に無視。
揚子江は汚染が、ひどく、固有主のイルカは絶滅寸前。
でも、中国共産党は気にしません。
「俺たちの特権生活には関係ない」


中国人は、何よりも拝金主意です。
金になるならば、何でも売ります。
赤ん坊(一人っ子政策によって、誘拐された男子は高額で販売される)
絶滅危惧種動植物。
ちなみに、誘拐した幼児に強制労働を強いている業者は、警察が保護します。
警察・司法も拝金主義です。

なお、中国では、土地は国家のもので、自宅として人民の自由になるのは70年です。
ただし、国家優先なので、借金して、家を建てても、1週間後には、政府の国策のために立ち退きを求められこともあります。


WW2の後、台湾へやってきた中国軍にたいして、台湾人たちは、言った。
「犬が去って、豚が来た」

日本人は、訓練された犬で、礼儀正しいが、中国人は、畑をあらし、そこらじゅうに、排泄する無教養な豚である。」
Posted by 大和人 at 2012年09月22日 08:03
 
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